区分所有への投資デメリット
カテゴリ: マンション投資
先に、区分所有物件への投資のメリットを説明しましたが、ここでは、区分所有物件に投資することのデメリットについて書きたいと思います。
私は、大きく以下4点があると思います。
・「土地持ち」になれない
区分所有物件への投資では、何戸区分所有物件を購入したとしても、土地はついてこないため、どうやっても「土地持ち」にはなれません。
土地がついてこないので、当然、区分所有物件の保有は、資産として見てもらえません。
土地に対する権利自体もありませんし、これは資金を投下している身にとっては厳しいことです。
・資産が増えない
先に述べた通り、区分所有物件への投資は、やってもやっても資産が増えないのがデメリットです。
一方、一棟物件への投資の場合、金融機関は購入した一棟物件を資産として見てくれます。
一般的に、一棟物件への投資では、物件オーナーは資産背景は良いものですが、区分所有物件ばかりを持っていた場合、投資総額は同じでも、資産背景は大きく違います。
・融資枠が減っていく
ローンを組んでいる場合は、金融機関では、資産が増えないだけでなく、「借金が増えている」という側面だけがクローズアップされてしまうので、ローンを使って複数の区分所有物件に投資している投資家は、どんどん融資枠が減っていくことになります。
これもデメリットです。
